qatarbig

カタールはアラビア半島の東部、サウジアラビアの北に出ているカタール半島にある国です。

 

国民の多くはイスラム教を信仰しているのですが、イギリスの支配を長らく受けてきました。

 

1971年に独立してはいますが、その影響がまだ第二公用語などに残っています。

 

今回はそんなカタールについてご紹介します。

 

カタールは原油・天然ガスの利益が国民に還元される国!

カタールは他の中東の国々と同様に、国土の殆どが砂漠になっています。

 

主要産業はその下に眠る原油、天然ガスの輸出となっています。

 

country40_2_20130211114657

 

カタールも独裁国家と呼ばれる国の一つですが、その貿易によって得られた莫大な利益は、為政者ではなく国民に還元されており、医療費や教育費などを国が負担してくれます。

 

なので、他の独裁国家と違って国民が生活に困窮するようなことにはなっていません。

 

砂漠の国ではありますが、近代的な建物も多く、世界中から富豪が集まるとも言われています。





 

 

政治情勢について見ていくと、イスラム教の国はアメリカとの関係が良くない事が多いのですが、カタールについていえば国内に大規模な米軍基地がおかれていることもあり良好な関係を築いています。

 

アメリカの同盟国でもある日本とは、天然ガスの取引で深く結びついていることもあり、有効的な関係ができています。

 

一方で他の中東諸国との関係では、近年になって世界を悩ませているテロリズムを行なうイスラム過激派やテロ組織の支援をしているということで、サウジアラビアやバーレーンなどの国々が次々と国交断絶をしています。

 

これには、イランの動きを牽制するアメリカの働きかけに対して、カタールが反応が鈍かったということで、反発したのではないかという推測がされています。

 

カタール観光が楽しい!

カタールの観光についても見てみましょう!





 

かつてカタールの首都ドーハは、「世界で一番つまらない首都」と言われていたことをご存知ですか?

 

観光名所も何もなく、訪れたところでつまらないと思われていました。

 

しかし最近は、そのイメージが覆されています。

 

The Pearl - Doha - Qatar

 

イスラムのことを学べる博物館がありますし、ドバイなどに負けない先進都市のリゾート島「ザ・パール・カタール」がつくられています。

 

人工島には高級ショッピングモールやレストラン、ホテルなどが集められ、かつては「首都ドーハが世界で一番つまらない都市」と呼ばれていたカタールのイメージを払拭しつつあります。

 

まさに先進都市らしく、建物もスタイリッシュでカッコ良いですよね!

 

 

治安状態も比較的よく、観光で出歩いても問題はありません。

 

ただし、夜になると犯罪被害にあう確率が増えてしまうので、注意は必要です。

 

まとめ

カタールについてのご紹介でした。

 

貿易で得た利益を国民にしっかりと還元してくれるので、カタールは非常に暮らしやすい国でもあります。

 

日本も見習って欲しいものですね!

 

カタールについての概要はこちらから

Pocket

商品詳細