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歳をとるにつれ、出てきたお腹の内臓脂肪が気になる!という人も多いのではないでしょうか?

 

体重がさほど増えたわけではないけれど、お腹だけがぽっこり目立ってきたという人は、内臓脂肪が原因かもしれません。

 

体重が変わってないなら大丈夫でしょ!と思うかもしれませんが、実はメタボのサインかもしれませんよ。

 

 

今回ご紹介するメタボリックシンドロームの最も大きな要因は、内臓の周りにたくさんついた内臓脂肪です。

 

内臓脂肪は将来的に、糖尿病や動脈硬化、痛風など生活習慣病を発症しやすくする原因の1つとして知られています。

 

努力あるのみ!内蔵脂肪は実は落としやすい?

糖尿病のような怖い病気を招く内臓脂肪ですが、皮下脂肪と比べると落としやすいのが特徴とされています。

 

ちなみに手でつまめるお腹周りの脂肪は皮下脂肪と呼ばれ、指でつまむことのできない内臓周りの腸間膜と呼ばれる組織につく脂肪を内臓脂肪と言います。

 

腸の中で小腸を支え包んでいる薄い膜を腸間膜と言いますが、この部分に内臓脂肪が蓄積されやすいのです。

 

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内臓脂肪の特徴は、エネルギーを一時的に貯蔵したり、内臓を固定して衝撃から身を守るクッションの役割、蓄積しやすく落としやすいことなどがあげられます。





 

皮下脂肪に比べると落としやすいので、揚げ物を控えてみたり、油を使った製品はあまり取らないようにする、ドレッシングやマヨネーズは控え目にする、など日常のちょっとしたことを意識すれば落とせるかもしれません。

 

夏になるとアイスが食べたくなりますが、アイスにも脂肪分は意外と含まれているので食べすぎには要注意ですよ。

 

 

糖尿病になんかなりたくないですよね。

 

将来健康に悪影響を与えるとして、メタボは予防・改善が必要なのです。

 

 

日本人の死因の2位と3位に、メタボリックシンドロームが原因とされる脳卒中と心臓病があげられます。





 

これらの病気は動脈硬化や高血圧、脂質異常症などが危険因子とされます。

 

内臓脂肪が増えることで血液の中の糖である血糖や血中脂質、血圧が上昇してしまいます。

 

内臓脂肪を減らすことで、脳卒中や心臓病にかかりにくくなるんだったら、頑張ってみようかな?と思いませんか?

 

女性だってメタボに要注意!

また、メタボは男性に多いという印象がありますが、最近では女性の方も増えている傾向があるのです。

 

内臓脂肪は、運動不足や過剰なストレスや生活リズムの乱れ、日々の偏った食生活など多くの要因が複雑に絡み合うことによって増えてしまいます。

 

女性の場合は更年期になり、食欲抑制作用のある女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が急激に減少することで、食欲が増した結果、内臓脂肪が付きやすくなります。

 

更年期なんだから仕方ないじゃん!と思ってしまう気持ちも分かりますが、それでも予防が大切です。

 

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いつまでも元気に過ごすためにも、内臓脂肪の増加を抑えてメタボを予防することが大切なのです。

 

予防・改善にはまず、規則正しい食生活をすること、一口20回以上よく噛んで食べること、朝食と昼食をしっかり食べて夕飯は控えめにするなどの食生活の改善を心掛けましょう。

 

 

また、食生活だけでは限度がありますよね。

 

内臓脂肪を減らすには、有酸素運動も効果的です。

 

エレベーターやエスカレーターでなく階段を使ったり、買い物や通勤は車や電車を使わずなるべく歩くこと、暇な時間ができたらストラッチを行うなど積極的に体を動かしましょう。

 

ほかにも、ストレスはこまめに発散したり、睡眠時間をしっかりとるなど体の休息も大切です。

 

まとめ

メタボについてのお話でした。

 

最近お腹がぽっこりしてきたな…と思ったら、それはメタボのサインかもしれません。

 

自分は大丈夫!と楽観視するのではなく、自分も当てはまるかも!と予防する習慣を取り入れるようにしましょう。

 

ちなみに厚生労働省の調査によると、メタボの該当者及び予備軍は約2000万人存在しているようですよ。

 

詳しくはこちらから、調査結果をご確認してくださいね!

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