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皆さん、ご自身のマイナンバーカードは申請しましたか?

 

マイナンバーは解っても、マイナンバーカードは持ってない・・・そんな方も多いのではないでしょうか。

 

そこで、マイナンバーカードの作成方法と、これからどういう風に活用されていくのかをご紹介しましょう。

 

マイナンバー制度は、あまり浸透していないのが現実

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2016年にマイナンバー制度がスタートしましたが、残念ながら未だ国民に浸透していない状況にあります。

 

 

2016年3月に一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が、マイナンバーに関する意識調査の結果を発表しました。

 

 

その調査によると、マイナンバーカードの申請率は14.4%に留まっているそうです。

 

これから、マイナンバーを使って政府がやろうとしていること

約1.5割の国民しかマイナンバーを持っていないという現状の中で、政府は更にその利用範囲を広げようとしています。

 

既にマイナンバーが必要なのは、平成28年から社会保障、税、災害対策の行政手続ですね。

 

それに加えて、2017年にはマイナポータルの導入が予定されています。





 

これは、マイナンバーと紐づいた自分の情報を行政機関がやり取りした状況が確認できるものです。

 

又、行政機関からのお知らせ情報などを自宅のパソコン等から確認できるようにもしようとしています。

 

マイナンバーの「個人カード」の申請方法は?

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近い将来に必要になる「個人カード」と呼ばれるマイナンバーカードは、どうやって申請すれば良いのでしょうか?

 

申請方法には、4種類の方法があります。





 

それぞれの方法でも、各家に届いた「通知書カード」とを基に申請するのが基本ですが、「郵送」・「パソコン」・「スマートフォン」・「まちなかの証明用写真機」からそれぞれ申請するの4つの申請方法があります。

 

どれも簡単に申請できますから、詳しい手続き方法は総務省のホームページでチェックしてみてくださいね!

あったらこんなに便利!「個人カード」の使い方

マイナンバーカードの「個人カード」は、申請すればそれ一枚で本人確認の身分証明書として使えたり、コンビニで住民票や印鑑登録証が取れるようになります。

 

実際、このシステムはとっても便利です。

 

私もコンビニ交付は頻繁に利用しますが、わざわざ役場まで赴かなくても良くなり本当に楽になりました!

 

お菓子を買うついでに、近所のコンビニで用事を済ますなんて、以前では考えられなかったですよね。

 

又、他には行政手続きのオンライン申請やパスポートの新規発給にも利用できます。

 

一方従来の住基カードについては、平成27年12月から作れなくなっています。

 

しかし、使用に関しては有効期間であれば利用可能ですよ。

 

今後は、こんなことにも使えるかも

 

マイナンバーカードを利用した今後の展開としては、まず金融機関の銀行口座を結びつけることが挙げられ、政府は2018年からの実施を目指しています。

 

金融機関の銀行口座が全て結びつくようになると、複数の口座を持つ人の場合でも貯蓄額を把握でき、脱税や年金・生活保護の不正受給を防止することが可能になります。

 

但し、今のところ銀行口座へのマイナンバーの適用は任意となっていますよ。

 

又、マイナンバーを健康情報に紐づけることも考えられています。

 

メタボ健診や予防接種の履歴などに紐づけ、引っ越しや転職をした場合でも個人の健康についての情報がスムーズに引き継げるので、適切な治療が為されることを期待されています。

 

マイナンバーを利用する上で注意したいこと!

 

マイナンバーは色々便利に使えますが、個人的な情報がつまっている分リスクもあります。

 

その中でもやはり怖いのは、詐欺などの犯罪に巻き込まれることです。

 

例えば、行政機関を装って手続きにお金がかかると言って騙そうとしたり、情報が漏洩しているので対処するのにナンバーが必要だ、などという詐欺が既に実際確認されていますから注意が必要です。

 

こうした犯罪被害を免れるには、正しい最新の知識を身に着け対処することが大変重要です。

 

正しい情報を身につけて、安全な利用を!

 

マイナンバーは今後ますます利用範囲が広がることが予想されていますから、「自分には関係ない」と思わずに今のうちに知識を得ておくことをお勧めします。

 

誰かに騙されることだけでなく、マイナンバーからの情報漏洩にも注意して、管理をしっかりするように心がけるのが良いと思いますよ。

 

→マイナンバーの情報はこちらでチェック!

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