高知県は四国の太平洋側にある県です。

 

かつては土佐という地名で呼ばれており、四万十川を始めとする清流が数多く流れています。

 

四国といえば、愛媛はみかん、香川はうどん、徳島はすだち…と色々な名産が出てきますが、高知県ってあまり無いんじゃ?と思っている方も多いかもしれません。

 

 

しかし高知県はビニールハウスを使用した促成栽培が有名であり、トマトやキュウリ、ピーマンなどの産地として有名です。

 

促成栽培では、大阪や兵庫などの、近隣にある大都市だけではなく、名古屋や東京のような、遠方にも野菜を送っているんですよ。

 

あなたが普段食べている野菜も、実は高知県で採れたものかもしれませんね。

 

今回は、高知県の農業についてお話します。

 

高知県は規模は小さいけど第一次産業が盛んな県!

高知県は比較的温暖な気候をしており、冬でも氷点下になることは滅多にありません。

 

降水量は非常に多いですが、雨が降り出すと急激に雨量が激しくなり、短時間でやんでしまうことが特徴です。

 

まるで沖縄に降るスコールみたいな感じですね!





 

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高知県内で一番人口が多い都市は高知市であり、ここには30万人以上の住民がいます。

 

他の都市としては南国市、四万十市、香南市などがありますが、いずれも人口は数面人程度であり、規模は比較的小さいです。

 

 

高知県で主要な産業は、工業や商業ではなく、農業や漁業を中心とする第一次産業です。

 

なす、ししとう、生姜、みょうがの生産量はなんと全国一位をほこっており、他の野菜の収穫量も非常に多く、全国有数です。





 

また、カツオの一本釣りでもとても有名であり、カツオの種類によっては漁獲量は全国一位になっています。

 

工業や商業の規模は大きくないですが、造船所やセメント業など、いくつかの有名産業があります。

 

飲兵衛が多い!?高知県ってどんな県?

また、高知県内の特徴としては、酒類の消費が非常に多いことをあげることができます。

 

居酒屋やバーが多いうえに、自宅で酒類が消費されることも多いです。

 

飲兵衛さんが多いのかもしれませんね。

 

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高知県の県庁所在地である高知市は、城下町として発達し、とても古い歴史を持っています。

 

この高知市には高知県内の人口が集中しており、かつては県内唯一の市でした。

 

しかし最近では、高知市の人口は、若干ですが年々減少しています。

 

 

高知県は非常に農業が盛んなところであり、日本の食文化を支えています。

 

工業や農業と比較して、第一次産業の規模は非常に大きいです。

 

また、四万十川を始めとする豊かな自然環境にも恵まれており、とても住みやすい県です。

 

まとめ

高知県についてのご紹介でした。

 

多くの種類の農作物を育てていたり、カツオの漁獲量が多かったり…高知県には名産がたくさんあるからこそ、どれかに絞ることができなくて、あまりメジャーではないのかもしれませんね。

 

高知県の公式ホームページは、こちらから

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