「24時間戦えますか?」というキャッチコピーが普通に流れるのが、日本のテレビコマーシャルだったりします(笑)

 

しかもそれを見て「やめてよ」と思うよりは「そうだよな、皆頑張ってるよな、よし、俺もいっちょやるか!」という状態になってしまうのが、日本の労働文化であるとは言えるはずです。

 

ちょっと恐ろしいですよね…

 

こんな真面目な体質がブラック企業を作ってしまっているのかもしれません。

 

 

そのような真面目に働くということに重きをおく日本人が大好きな、ここぞ!という時のガソリンが、栄養ドリンクです。

 

私も常に常備しているくらい、手放すことができません。

 

カフェインがたくさん入っているので、あまり体にはよくないんだろうな…と思いながらも、ついつい飲んでしまうものです。

 

そこで今回は、栄養ドリンクについてお話します。

 

即効性があるから飲んでしまう栄養ドリンク!

栄養ドリンクは本来口から食物を取り入れて体の中で分解し、そしてやっと摂取できるはずの栄養素を直接摂取できることから、即効性があるのが特徴です。

 

本当に疲れてしまっている時、風邪気味だけど今日は出勤しなくてはという時、疲れて眠いけれど会議がある、などの時にとても役に立つのは経験済みの人も多いことでしょう。





 

この栄養ドリンクに含まれる栄養分は各社それぞれ強みがあるので商品ごとに違うのですが、一般的には「ビタミン」「糖分」「アルコール」「タウリン」それから「カフェイン」が入っています。

 

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アルコールが含まれていることに驚く方もいるかもしれませんが、栄養ドリンクを飲んだ時の気分の高揚感は確かにお酒と似ているところもありますよね。

 

また、カフェインで酷い肩凝りや腰痛、眼精疲労による痛みなどを沈痛してくれます。

 

そして先ほどのアルコールで興奮させて元気を奮い立たせ、ビタミンで調子を整えてタウリンで肝機能を高めたりしてくれるわけです。





 

ですから大切なことは、これらは一時的に体が感じる疲労や痛みなどの不快感を押し留めてくれているだけであって、決して疲れやストレスそのものを癒して解消しているわけではない、ということを知っておくことです。

 

毎日飲んだら中毒になってしまう可能性も!?

栄養ドリンクのような商品は、あくまで元気が枯渇した時に飲む枯渇剤ですから、毎日飲んだりするものではありません。

 

自戒も込めて繰り返しますよ…毎日飲むのはNGです!!!

 

 

栄養ドリンクに入っているカフェインやアルコール、糖分などは中毒作用もあります。

 

ですからドリンクも飲んだ上にコーヒーも飲むとなると、カフェインが多すぎて中毒症状を起こすことも有り得ます。

 

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栄養ドリンクが一番おすすめである時は、例えば風邪などを引いてそれが悪化し、ご飯を食べる元気がないなどの時です。

 

病院へ行くのにも気力体力が必要ですが、それが今欲しいという時こそドリンクを飲んで一時的に元気を回復してください。

 

普段は出来るだけ時間をみつけ、こまめに休むことを自分に言い聞かせておかなければなりません。

 

 

鎮痛剤や興奮剤、そして大盛りの糖分を口に突っ込んでいるのだ、という自覚を持つことが出来れば、無茶な飲み方はしなくなるでしょう。

 

それに、もっとワークバランスを考えた生活へと切り替えるきっかけになるのではないか、と思います。

 

まとめ

栄養ドリンクについてのお話でした。

 

コンビニに寄るたびについつい手にとってしまうかもしれませんが、それはすでに中毒になっている可能性だってあります。

 

まあ栄養ドリンクもいろいろな種類があってどんどん美味しくなっているので、辞めるのは難しいですよね(笑)

 

でも、ここぞ!というときだけに留めておくことをおすすめします。

 

 

ちなみに栄養ドリンクにもいろいろありますが、私のおすすめはレッドブルです。

 

美味しいので栄養ドリンクが必要なときはぜひ飲んでみてくださいね!

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