あなたは日本人がかかりやすい病気を知っていますか?

 

よくテレビなどでも特集がありますが、死因の上位にくるのはガンだけではありませんよね。

 

日本人が亡くなる原因の上位に位置しているのが、脳の血管に発生する疾患です。

 

そしてその中でも特に多いとされているのが脳梗塞です。

 

今回はこの脳梗塞についてお話します。

 

脳梗塞ってどんな病気なの?

脳梗塞は簡単に言うと、脳の血管が詰まってしまう病気です。

 

脳は人間のありとあらゆる機能を司っている、まさに司令塔のような役割を果たしています。

 

私たちは例えば朝に目が覚めて布団から出ますが、これらの行動は全てあなたの脳が指示しているからなのです。

 

そして脳がそうした役割を果たすことができているのは、血管を流れる血液から酸素が供給されているからです。

 

shutterstock_530394436





 

そのため脳梗塞を発症して血管が詰まってしまうと、当然のように血液も滞り、脳に酸素が供給されなくなってしまいます。

 

すると脳は正常な機能を果たせなくなり、それは全身にあらゆる影響をもたらしてしまいます。

 

また脳自身も、栄養である酸素が供給されなくなることで、細胞が死亡していきます。

 

脳の細胞が死んでしまうなんて、考えただけでも恐ろしい病気ですよね。

 

そのため脳梗塞は、発症から時間が経過していくごとに、命の危険に直結する危険性がどんどんと高くなっていきます





 

 

また仮に命は助かったとしても、少しでも対応が遅れると脳にダメージが残ってしまいます。

 

そのダメージが残った領域が司っている機能、たとえば運動機能であったり、言語機能などに重篤な後遺症が出てしまう恐れもあります。

 

運動機能の衰えによって手が完全に麻痺してしまったり、言語機能の衰えによって喋れなくなったりしてしまうのです。

 

よってこの症状が発症した場合は、迅速に救急車を呼ぶなどの対応をとることが求められます。

 

恐ろしい脳梗塞!どうやって予防すればいいの?

脳梗塞は血管性疾患です。

 

そのため予防法としては血管、血流の状態を健やかに保つことが効果的です。

 

こまめに水分を補給することで血流のスムーズさが保たれやすくなり、血管の詰まりを予防することが期待できます。

 

生たまねぎは血液がサラサラになる、なんてよく聞きますよね。

 

そうした食材も積極的に摂取していきましょう!

 

 

また高血圧、脂質異常症、動脈硬化と言った血管・血流に大きな支障をもたらすこともある病気に対しても、敏感でいることも必要です。

 

それらを防ぐ、あるいは症状を緩和するために、適度な有酸素運動を行うと良いですよ。

 

実際にこうした症状を抱えていると言う人は、医師と協力して、少しの異常も見逃さないようにすることが必要です。

 

shutterstock_448748956

 

また脳梗塞においては、発症の直前、血液が滞り始める、血管が詰まり出している前兆として、様々な前兆症状が出てくることも少なくありません。

 

たとえば言葉の異変、ろれつが回らなくなるとか、言葉が言葉としての形を成していない、言葉が出てこなくなると言った言葉に対する症状が挙げられます。

 

また顔に歪みが出る、視野が極端に暗くなる、片手・片足に力が入らなくなる、指先を上手に操ることができなくなると言った症状が出てくることもあります。

 

突然、激しい頭痛や肩こりに襲われたと言う時にも注意が必要です。

 

もし、自分自身が、あるいは周囲の人がこのような症状を感じた、訴えた場合には、楽観視せず速やかに医療機関に相談することが命を救うことにつながります。

 

まとめ

脳梗塞は恐ろしい病気ですし、実際に多くの方が脳梗塞によって命を落としてしまっています。

 

そのため、日ごろからきちんと予防をして、万が一の時はすぐに救急車を呼びましょう!

 

脳梗塞についてもっと詳しく知りたい!という方は、こちらから

Pocket

商品詳細