日本人の死因第三位に挙げられる脳血管疾患ですが、一括りに脳血管疾患といってもいくつかの種類があります。

 

それらを大きく分類すると、脳出血と脳梗塞の二つに分けられます。

 

脳出血は文字どおり血管が切れて出血する病気で、くも膜下出血もそのひとつです。

 

脳梗塞は血管に血の塊が詰まり血流を阻害する病気で、脳血栓症、脳塞栓症などがあります。

 

この脳脳梗塞、血管疾患の四分の三が梗塞だとするデータも有る程注意しなければいけないものなんです。

 

そこで、脳梗塞に焦点を当ててその原因などをみてみましょう。

 

脳梗塞の原因は何?  

脳梗塞の主な原因は生活習慣であると一般的に言われています。

 

例えば、仕事上のストレスで睡眠が不足していたり、食事が偏りがちで、どちらかと言えば脂肪分が多いものや甘いモノを好んだり、運動はほとんどしない、などの日頃の蓄積が病気につながります。

 

この原因、思い当たる方も多いのではないでしょうか・・・!?

 

というのも、食事の偏りや運動不足は、典型的な現代人の暮らしそのものの様にも私には思えるからです。





 

甘いものばっかり食べたり、運動をする機会が無かったりするのは、もはや当たり前になっているのではないでしょうか。

 

また、既に糖尿病や高血圧、高脂血症といった病気をもっている人も注意が必要です。

 

このような問題を抱えている人は血管が細くなっていたり、血液がドロドロの傾向があります。

 

その為、血管が詰まりやすくなって、脳梗塞になるリスクが高くなるんですね。

 

実際、私もこんな食生活をしているので、脳梗塞にならないように、今からでも生活を改善したいと思っているところです・・・!





 

適度な運動や、正しい食生活の心がけで、将来の疾患リスクを下げられると良いのですが、如何なものでしょうか。

 

脳梗塞の症状はある? 

さて、そんな脳梗塞ですが、解り易い症状は、血栓が詰まる脳の箇所によって違和感が生じることで起こります。

 

まず、よくあるのが手足の痺れです。

 

例えば、いつもなら掴める物が掴めないとか、すぐに物を落としてしまうなどの傾向が出てきます。

 

又、顔に痺れが出る人もいて、食事を口からこぼすといった症状があります。

 

さらには、呂律が回らないといった言語に障害が生じることもあります。

 

その他視野や平衡感覚、方向が分からないなどの症状が出ます。こうした症状がある場合はすぐに病院を受診した方が良いでしょう。

 

一刻を争う時もありますから、少しでもおかしい!と思ったら、病院に行って確認する、という心がけを普段からしておくようにするのがおすすめですよ。

 

脳梗塞の治療法は? 

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梗塞になってしまった場合の治療にはいくつかの段階があります。

 

症状が現れていれば運動機能に障害が出ますので入院を勧められるでしょう。

 

そのうえで梗塞は血管が詰まる病気ですから、血栓を溶かす薬を使います。

 

そして再発しないために血栓予防の薬を使う。これらと併行して脳を守る薬を使います。

 

こうして症状を抑えた後、障害があればリハビリで運動機能を回復する治療をします。

 

しかし、症状が出る前に予防できればそれが最善です。

 

脳梗塞を避けたい!その予防方法 

さて、脳梗塞を事前に予防するにはどのようなことに気を付けるべきでしょうか。

 

それには原因を作らないこと、つまり生活習慣の改善が重要です。

 

例えば、極力食べ物の塩分は控え目にし、野菜や果物を積極的に摂り、軽い運動を毎日行うことが重要です。

 

また、高齢者であれば定期的にかかりつけ医に体調を見てもらうことも大切でしょう。

 

早期発見と予防で、脳梗塞に対処しよう! 

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脳血管疾患は罹患してからの時間経過でその後の生活が変わります。

 

一刻も早く発見できるよう、日頃から体調や予防に気をつけたいものです。

 

→脳梗塞の詳しい治療法はこちらでチェックしよう!

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