家財保険は、家具や寝具、家電などが災害によって使えなくなってしまった場合に補償してくれる保険です。

 

 

ちょっとした家事などで家は燃えなくても家具や家電だけが壊れてしまった時等に役立ちますから、是非検討してみてほしい保険のひとつでもあります。

家財保険では、どんな場合に何が保障されるの?

家財保険では、盗難に遭った時にも保障してくれます。


例えば、敷地内に置いている自転車を盗まれたといったケースでも保障が効きますから、金銭的な負担が少なくなり心の余裕も出来ますよ。


さらにテレビも保障される家財に含まれるので、子供が物を投げてテレビ画面に傷を付けた!ということがあっても補償の対象になります。


ただし、機能面に影響が出ていないと保障の対象外になりますから、テレビを買い換えないと使えないという状態になったら初めて、保険会社に連絡しましょう。


又、自宅の外に家具や家電などを持ち出せば保険は適用されませんが、保険会社によってはそういったこともオプションで付けることができ、便利ですよ。

実際、家財保険って入る価値あるの?

家財保険も、掛け金を考えると安くない!と思われる方もいるかもしれません。


しかし、4人家族では例えば一般的に家具と寝具だけでも100万円かかり、他にも対象範囲内である衣類や電子機器などを加えると各家庭に500万円~1000万円ほどのお金が家財に使われています。


そのため、それらを失った時の損失額が大きいのは一目瞭然ですよね。






それに対し、家財保険は1年間で4000円~8000円くらいなので、保険料が家財費用よりも安いとすると、加入する価値があるでしょう。

高級な家財は明記して契約を!

家財保険を契約する際に注意しなければならないのは、高級な家財は明記した上で契約することです。

 

 

30万円を超える物は明記物件として扱われ、100万円を超えてしまうとオプションを付けたり別の保険を契約したりしますから、今一度お持ちの家財の値段を確認しましょう。

 

又、保険会社によっては明記物件を明記しなくても自動で保証するものもあります。





 

高級な家財をたくさん所有している人は、自分が所有している物の価値を良く知ることも大切なのです。

家財保険のタイプには、どんなものがある?

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家財保険の保険料には、単身タイプや夫婦タイプなどがあり、単身タイプは家族タイプよりも安くなっています。


というのも、保険会社は年齢や家族構成、持っている家財などを調べて保険料や補償する金額などを決め、単身タイプで300万円、家族4人で900万円~1400万円くらいが相場とされているからです。


私なんかは、一人身なので単身タイプを選んでいます。大した家財はないのですが、やはり無いと困るものばかりですから、たっぷり保障がされる保険を選んで加入していますよ。


特に、お金の工面がいざという時に一番大変ですから、その心配が無くなるだけでもこの保険料は安いものです。

住宅ローンが有る場合には

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住宅ローンの返済が終わっていない場合、火災保険に質権設定するのが一般的です。


これは火災などで家を失った時に受け取れる保険金を、住宅ローンを契約している金融機関に回すということです。


但し、保険金をもらっても全てをローン返済に使うならば、家財を再購入する分が無くなってしまい家も確保できないので、質権設定は行いません。


この様に、残っているローンの金額を確認して、災害が起こった後に保険を利用してどのようにして生活を立て直すかを考える必要があるんです。

ご自身の現状に合った家財保険を選ぼう

家族構成や、家財の価値、そして災害に合った時の質権設定等、家財保険では様々な要素を考える必要があります。


そのため、ご自身の現状に合った家財保険を、丁寧にじっくり選ぶことをおすすめします。


いざと言う時に、安心出来るようにこれ!という保険を選んでくださいね。

→家財保険のことをもっと知りたい方はこちら! 

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