会社を辞める時には必ず必要となるのが、退職届と退職願いですね。

 

退職願いの場合は、退職させてくださいとお願いするためのもので、

 

一方退職届の場合は、何月何日に退職したいと思いますという明確な意思表示となります。

 

皆さんも、いざ!という時のために、これらの書き方を知っておきませんか?

 

退職願いや届けは、何か特別な用紙が必要?

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一般的に、退職の願いは撤回することができますが、退職届は撤回できないとされている書類です。

 

こうした違いはあれど、これらには専用の用紙などは必要なく、一般的な便箋で十分な様です。

 

但し、重要なのは用いる筆記用具の種類です。

 

どちらの書類も正式なものとして扱われますので、筆記用具には黒いボールペンを使用するようにしましょう。

 

特に、正式な書類ですから、消しゴムなど消せない筆記用具を使うのがポイント。





 

なので、ボールペンではなく万年筆などでも良いと思います。

 

いつ、退職願いや退職届けを出せば良い?

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退職するぞ!と決めたは良いものの、退職願いを出すのに一番迷うのはタイミングですよね。

 

実は、このタイミングは民法で決められていて、退職する14日前までに出せば良いとされています。

 

しかし、仕事の引き継ぎや整理などもあるので、一般的には1か月前までには出すことが多いようですよ。





 

又、会社の就業規則で規定されている場合もあるので、心配な場合はそちらに従うようにすると良いかと思います。

 

ついに、退職・・・誰に書類を渡せば良いの!?


退職願いを渡す人にも悩みますよね。

 

こちら通常は、直属の上司に渡すことが多いです。

 

提出した後は、引き止められることが多いと思いますが、辞める気持ちが固まっている方はその意思を伝えるようにした方がお互いの為にも良いと思います。

 

しかし、こうした話をするのが面倒だ!と思われる方には、「次の仕事が決まっている」、「引越し先が決まっている」などの理由でお話すると、話が早いかもしれません。

 

実際、私が前の会社を辞めた時も、めんどくさい理由は言わずに、「パートナーの異動があって・・・」という理由で挑みました。

 

そうすると、なんと難しい顔をしていた上司の表情が一転!

 

むしろ、私がパートナーと幸せに暮らすことを祝福してくれさえしたのです笑

 

円満辞職したい方は、こんな理由も有りかもしれませんよ。

退職届けの書き方は?

さて、上司に退職願を渡して、了承を得られれば退職届けの作成を進めていきます。

 

書き方は縦書きで、最初に紙の右端に「退職届」と記入しましょう。

 

さらに、本文の書き出しとしては、一行空けてから下のほうに「私事」または「私儀」と書いて、

 

次の行に「退職理由」を書いていきます。

 

一般的な書きはじめとしては、「一身上の都合により」と続けていくのが多いです。

 

そして届けを出す年月日を書き、所属部署と名前、あて名として社長の名前を書きます。

 

書き方の例はインターネットで検索するとたくさん出てくるため、より一般的なものにしたい方はそちらを参考に書くのもおすすめですよ。

 

退職の際は、相手の気持ちも考えるのが大前提

退職願、退職届は円満退職するのには欠かせないものです。

 

そのため、正しい書き方を理解し、さらに提出するタイミングや、その際の話切り出し方にも注意して、相手の気持ちにも配慮しましょう。

 

特に、上司に渡すのが嫌だからといって、他の人に渡したり、上司の机の上に置いて渡す方法をとってしまうと、かなり失礼です。

 

面と向かって、真摯な気持ちでしっかりと自分の手で渡すようにするのが良いと思います。

 

ただ、中には退職の願や退職届は出さなくても良いという風習の会社もあります。

 

一度、周りの方がどうやって退職しているかを把握してその会社でのやり方を踏襲するのが良いと思います。

 

丁寧な退職届け・退職願いで、後を濁さず退職を

会社勤めでは、色々大変なことが沢山ありますよね。

 

もちろん、そこで嫌な思いをして退職に踏み切る方もいると思います。

 

しかしながら、結局はみんな同じ人間です。

 

部下や同僚の退職は、実は結構ショックだったりするものではないでしょうか。

 

そんな相手の気持ちも考えて、丁寧に気持ちを伝えて、退職届け等のマナーをわきまえ、失礼の無い様退職するのも社会人として大切なことなのではないでしょうか。

 

→退職願いの書き方はこちら!

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