コストパフォーマンスとは、商品やサービスの費用と、効果を対比させた度合いのことを指します。


いわゆる費用対効果や対費用効果と呼ばれるものです。


略して「
コスパ」と呼ばれる場合があります。

「コストパフォーマンス」を理解するには、支払う金額と得る効果との関係を考えよう


コストパフォーマンスは、サービスの提供者や商品の販売者といった供給サイドと、消費者つまり需要側の立場の両側面から見ることが出来ます。

 

費用対効果が高い、費用対効果が大きいという場合は、支払う金額よりも価値が高く、高い効果が得られた時に言います。

 

その一方で、費用対効果が低い、費用対効果が小さいという場合は、支払う金額よりも価値が低く、効果があまり得られない時に言います。

 

コスパ評価の鍵は、如何に効率よく利益を出せたかどうか

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では、サービス提供者や商品販売者、商品製造者といった供給者側の立場で費用対効果を考えてみましょう。

 

この場合、費用対効果が大きい、費用対効果が高いということは、サービス業務や商品販売、商品を製造するにあたって必要となった費用と比べ、販売実績が良かったということになります。

 

つまり、それだけ効率良く利益を上げることが出来たということです。





 

一方で、費用対効果が小さい、費用対効果が低いという場合は、サービスの提供や商品販売、製品製造をするにあたって投資した金額に対して、相応の販売実績を上げることが出来なかった場合です。


つまり、効率良く利益を上げることが出来なかったということです。

消費者の満足度もコスパ評価のポイント!


消費者、つまり需要側の立場から見ますと、費用対効果が大きい、費用対効果が高いということは、サービスや商品に対する満足度が高いということになります。


商品の満足度は人によって基準となるものが異なってきますが、一般的にはその品質によって左右されます。


そして、サービスを受けたり、商品を購入したりして支払った金額の相応の品質を得る事ができれば、費用対効果が大きいと言えます。






一方で、費用対効果が小さい、費用対効果が低いという場合は、サービスや商品に対する満足度が低いということになります。


これも品質が関係しており、サービスや商品の品質が、サービスや商品の価格の割に低ければ、消費者にとって費用対効果は低いものとなります。


例えば、私の経験でお話しましょう。

 

以前、私がある話題のカフェに行った時のことです。

 

その時は、話題性もあるお店でしたから、需要が高くパンケーキが平均して2000円程でした。

 

そして、その2000円のパンケーキを一口食べてみたら、なんと!

値段に見合わない品質の低さったらなかったです(泣)

 

そもそも、メニュー写真と違うし・・・・

 

味もしつこくて、安っぽいしろもので、全然満足出来ませんでした。

 

そんな時には、費用対効果や満足度を考えると、このパンケーキは「コスパが低い」と思うのです。

 

「コストパフォーマンス」という概念を理解して、そのバランス感覚を身につけよう

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コストパフォーマンスというものは、需要側にとっても供給側にとっても重要な指標です。


供給側は需要側の費用対効果を市場調査しながら、供給側にとっても費用対効果の高い商品、サービスの提供をする必要があります。


何故なら、需要の増加なくして供給側の費用対効果の向上はあり得ないからです。


そこで、需要側と供給側のコストパフォーマンスのバランスを考えることが重要なのです。

 

 

→コストパフォーマンスの詳しい定義についてはこちら!

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