建物鑑賞してみませんか?

建物鑑賞と聞くとみなさんはどんなことを想像されますか?

 

テレビ番組「渡辺篤史の建物探訪」のような一般住居の見物?

 

古き良き町家?

 

それとも最新鋭のデザインのビル?

 

どのタイプの建物鑑賞も好きですが、私は大正~昭和初期に建設された建物やレトロビルを鑑賞するのが好きです。

 

 

この頃の建物は耐震性の問題により解体されたりしていますが、耐震性の工事をしたり、リノベーションしてカフェやレストラン、ショップとして使用されています。

 

大阪市内の北浜界隈には特に多くのレトロビルが現在でも見ることができます。

 

朝のテレビ小説「マッサン」のモデルとなったニッカウイスキーの設立総会に使われた芝川ビルも北浜界隈にあります。

 

IMG_1127

 

IMG_1128





 

なぜレトロビルなどの建物鑑賞が好きになったかはわかりません。

 

子供の頃にアニメ「アルプスの少女ハイジ」を観ている時に普通は「アルプスに行きたい」と思う人が多いでしょうが、「フランクフルトに行きたい」と言って家族から突っ込まれた記憶があります。

 

その頃からヨーロッパの街並みが好きだったように思いますし、そこから建物鑑賞へと発展したように思います。

 

建物鑑賞が生活に役に立つかといえば、多分立たないと思います。笑

 

しかしそこからいろいろなことに興味を持ったり、知識を得ることができます。





 

例えば長野県松本市にある松本城は戦国時代に建てられた部分は戦のためにいろいろな工夫がされていますが、江戸時代になってから建てられた櫓は月を愛でるためなので、時代によって変化していくことがわかります。

 

IMG_2141

 

また従来お城というのはその時代の最新鋭の技術を駆使して建築されるそうです。

 

現在の大阪城は昭和初期に再建されているので、エレベーターが設置されていることに理解ができます。

 

将来建築関係の仕事に就きたいと考えている方にはもちろんですが、インテリア関係の仕事希望の方にも建物鑑賞はオススメしたいです。

 

また建物鑑賞から他の分野への橋渡しになるかもしれません。

 

新しいことに挑戦してみたい方にまずは建物鑑賞はいかがですか?

 

Pocket

商品一覧

商品詳細