私は実家の宗教が神教の中の出雲大社教だったこともあり、日本の神話には小さい頃から馴染みがあり大好きでした。

 

夏休みの旅行先としてよく出雲大社に行ったりもしてました。

 

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出雲大社は今では縁結びの神様として有名です。

 

縁結びとは単に結婚という男女の仲だけでなく、人と人との絆を結ぶ意味もあります。

 

大国主大神(大黒様)をお祭りしています。

 

この大黒様は福の神として慕われているのも結びの力があるからだと思います。また、大黒様は。幽冥(かくりよ)の大神様でもあるので、人の世界と人が亡くなった後の神の世界を結ぶ縁結びも意味しているといわれています。

 

日本の神話では有名な「因幡の白兎」も出雲の神話です。

 

サメをだまして小島から陸地へ戻ったウサギはサメに皮を?かれて赤裸にされてしまいます。

 

そこにヤガミヒメという女性に求婚に行く途中通りかかった大黒様がきれいな水で身を清めがまの穂綿にくるまればよいと治療方法を教えてウサギがそのようにすると元の白兎に戻ったというお話です。





 

この後、大黒様はヤガミヒメと結婚し出雲の国づくりをします。

 

すべてのものを豊かに成長できる住みよい国にしていきます。

 

国造りが終わるとその国を天照大御神の子孫であるニニギノミコトに国を譲ります。

 

その際、大黒様は自分の住むところとして天の神様がお住まいになるのと同じくらい大きな宮殿を建ててほしいと言います。

 

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天照大御神は大黒様のために天日隅宮(あめのひすみのみや)をお造りになり、これが今の出雲大社であるといわれています。

 

また、その際遣わされた天穂日命の子孫が代々出雲大社宮司の職についており現在は第84代の宮司が受け継がれています。

 

ご本殿は大国主大神さまが鎮座されており、大社造りと呼ばれる日本最古の神社建築様式がバックにそびえる八雲山に映えてすばらしいコントラストになっています。

 

また、出雲大社の大しめ縄は有名です。しめ縄は、神様がいらっしゃる神域との結界を表すものですのでお賽銭を投げ入れたりするのはやめましょう。

 

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平成12年に古代神殿の御柱が境内の八足門前より見つかりました。

 

現在は島根県立古代歴史博物館で公開展示していますがこの発見で点にそびえるような神殿があったことが裏付けられました。

 

また、お参りの仕方は一般的な神社と違い、2礼4拍手1礼です。中でも5月の最も大きな祭典では8拍手します。これは数字の「8」が無限の数を意味する数字で神様に対して限りない拍手を持ってお讃えするという意味があります。

 

普段はその半分の4拍手になります。

 

出雲大社のことであれば、いくらでも話せるのですが、

やはり行ってみなければ出雲大社の良さは感じられないと思います。

 

一度も立ち寄ったことが無いという方は、ぜひ一度出雲大社に訪れてみてください。

 

出雲大社のホームページはこちら

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